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2026.01.17
#自費診療

NAD⁺点滴療法

イーヘルスクリニック新宿院でのNAD⁺点滴治療

慢性的な疲労感や集中力の低下でお悩みではありませんか?

NAD⁺点滴療法は、体内のエネルギーを生み出す重要な補酵素「NAD⁺」を直接補うことで、細胞レベルから活力を取り戻すことを目指す治療です。NAD⁺は加齢とともに減少し、疲れや集中力の低下、代謝の衰えなどの原因になると考えられています。

イーヘルスクリニック新宿院では、抗加齢医学専門医による安全管理のもと、一人ひとりの体調や目的に合わせた最適な投与計画を行っています。

【当院の4つの特徴】
  • 抗加齢医学専門医による安全性を重視した投与管理
  • 投与量と所要時間の明確化(200mg・400mgともに1時間前後)
  • 継続しやすい料金プラン
  • 丁寧でわかりやすいカウンセリング

NAD⁺点滴療法は未承認医薬品を使用した自由診療です。効果には個人差があり、特定の疾患を治療するものではありません。

抗加齢医学専門医による安全性を重視した投与管理

NAD⁺点滴療法では、安全性の確保が最も重要です。当院では、抗加齢医学専門医がすべての治療を管理し、体への負担を最小限に抑えながら安心して受けていただける体制を整えています。

NAD⁺は体内で利用された後、最終的に腎臓を通じて排出されます。そのため、腎機能の正確な評価や体液バランスの管理が欠かせません。当院では、治療前に全身状態や既往歴、服薬状況、アレルギーの有無を丁寧に確認し、患者さま一人ひとりに適した投与計画を立てます。

妊娠中・授乳中の方、がん治療中の方、未成年の方など一部の方は治療を受けられません。ご不明な点は事前にご相談ください。

製剤・投与量・所要時間の目安(200mg:約40分/400mg:約80分)

当院では、患者さまの体調や目的に合わせて、200mgまたは400mgの2種類の投与プランをご用意しています。

投与量 所要時間の目安
200mg 約40分
400mg 約80分

NAD⁺は分子が大きいため、体への負担を減らす目的でゆっくりと時間をかけて投与します。急速に投与すると、胸の圧迫感や頭痛などが生じることがあるため、患者さまの状態を確認しながら安全な速度で行います。

継続しやすい料金プランと丁寧なカウンセリング

NAD⁺は、体内でエネルギーを生み出すために常に使われている重要な成分です。そのため、定期的に補うことで代謝バランスを整え、体調を維持しやすくなるとされています。

当院では、無理なく続けられる料金設定と、安心して治療を受けていただくための丁寧なカウンセリングを行っています。

投与量 料金(税込)
NAD+点滴(200mg) 45,000円
NAD+点滴(400mg) 88,000円
NAD+点滴(600mg) 110,000円

NAD⁺点滴療法は自由診療(保険適用外)です。初診時および再診時には別途診察料(初診料・再診料)がかかります。受けてみようか悩んでいる方は、以下よりお気軽にご相談ください。

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NAD⁺点滴療法とは?細胞レベルからのエイジングケア

NAD⁺点滴療法の仕組み説明

NAD⁺点滴療法は、体内にもともと存在する補酵素「NAD⁺(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)」を点滴で補充する治療です。NAD⁺は細胞のエネルギー代謝に関与する物質で、加齢とともに減少することが知られています。当院では抗加齢医学専門医の管理のもと、安全性を重視した投与を行っています。

同じくエイジングケアを目的とした成分として注目されているのがNMNです。以下の記事ではNMN点滴療法について詳しく解説しています。
>>NMN点滴療法

細胞のエネルギーを生み出すNAD⁺の働き

NAD⁺は、細胞がエネルギーを生み出し、修復し、老化を防ぐために不可欠な物質です。体内でNAD⁺が十分にあることで、私たちは日々の活動に必要な力を保ち、細胞レベルで若々しさを維持することができます。

NAD⁺の主な働きは次の3つです。

  • エネルギーを作り出す
  • 体を守り修復する
  • 老化を緩やかにする

このようにNAD⁺は、「エネルギーの源」であり、細胞も修復する存在です

加齢によって減少するNAD⁺と老化の関係

NAD⁺は年齢とともに減少し、NAD⁺の低下が老化の加速につながる恐れのある要因です。

若い頃は十分にあるNAD⁺も、40代を境に大きく減り、細胞のエネルギー産生・修復機能・老化抑制力が低下していきます。NAD⁺の減少は、体の衰えを感じる原因の一つであり、以下の推移でNAD⁺の量は減少していきます。

年代 NAD⁺量の目安(ピーク時を100%とした場合)
10代後半〜20代 100%(ピーク)
40代 約50%
60代 約25%

NAD⁺の減少は、加齢のサインであり、若々しさを保つ鍵はNAD⁺をどう維持するかです。

老化と密接に関係するホルモンのひとつに「男性ホルモン(テストステロン)」があります。以下の記事では、男性ホルモン低下による更年期障害について解説しています。
>>男性更年期障害の原因から治療法まで!見逃しやすい症状と日常でできる対策を解説

NAD⁺不足がもたらす体の変化(疲れ・代謝・睡眠・免疫など)

NAD⁺が不足すると、体や脳のエネルギーが作られにくくなり、慢性的な疲労や代謝の低下、睡眠の乱れなどの不調が現れます。これは細胞の働きが衰えているサインであり、放置すれば老化や生活習慣病のリスクが高まる原因となります。

NAD⁺不足によって起こる主な体の変化
  • 疲れ・だるさ:一晩寝ても疲れが取れず、常に体が重く感じる
  • 思考力・集中力の低下:頭がぼんやりし、物忘れやミスが増える
  • 代謝の低下:太りやすくなり、冷え性や体重の増加を感じる
  • 睡眠の質の低下:眠りが浅く、途中で目が覚めることが多くなる
  • 見た目の変化:肌のハリが失われ、シミやシワが目立ちはじめる

NAD⁺の材料であるビタミンB3が極端に不足すると「ペラグラ」という皮膚炎や認知障害を伴う病気を引き起こすことが知られています。NAD⁺は、疲労・代謝・睡眠・美容など全身の健康を支える鍵です

NAD⁺点滴とNMN点滴の違い

NAD⁺点滴とNMN点滴の違いは、「完成したNAD⁺を直接補うか」「その材料となるNMNを補うか」という点にあります。即効性を求めるならNAD⁺点滴、自然な体内変化を重視するならNMN点滴が適しています。

それぞれの特徴を以下の表にまとめます。

項目 NAD⁺点滴 NMN点滴
届ける物質 NAD⁺(完成品) NMN(NAD⁺の材料)
体への作用 直接的に働く 体の中でNAD⁺に変わってから働く
変化の実感 よりダイレクトに感じやすい傾向 穏やかに感じられる傾向
点滴時間 分子が大きく、ゆっくり入れるため長め 比較的短い時間で終わる

目的やライフスタイルに合わせて、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

NMNとNAD⁺は密接に関係しており、それぞれの違いや選び方を理解しておくと、自分に合った点滴療法が選びやすくなります。
>>NMN点滴療法

NAD⁺点滴で期待できる効果

NAD⁺点滴療法によって体内のNAD⁺を補うことで、日常のパフォーマンス向上やエイジングケアへの効果が期待されています。NAD⁺点滴療法の代表的な効果を4つの観点で解説します。

疲労回復・集中力・睡眠の質の改善

NAD⁺点滴は、体の中でエネルギーを生み出す力を高め、疲れやだるさの軽減をサポートする可能性があります。NAD⁺を補うことで、体のすみずみまでエネルギーが行き渡り、慢性的な疲労感が軽くなることが期待されます。

脳のエネルギー代謝も活発になり、頭がすっきりして集中力が高まりやすくなります。自律神経のバランスが整うことで、寝つきが良くなる、深く眠れるなどの睡眠の質向上にもつながります。

NAD⁺点滴は、疲れや集中力の低下を感じる人に、体の内側から活力を取り戻すきっかけを与える方法です。

冷え性・代謝・体調リズムの改善

NAD⁺点滴で期待できるのは、単なる一時的な温かさではなく、体の内側から代謝を整え、冷えにくく疲れにくい体をつくることです。エネルギーを生み出す細胞の働きが活性化することで、血流や体温調節、自律神経のリズムが自然と整いやすくなります。

具体的には次のような変化が期待されます。

  • 基礎代謝を高める:細胞の活動が活発になり、安静時でもエネルギーをしっかり消費できる
  • 冷え性を改善する:熱を生み出す力が高まり、血の巡りが良くなって体が温まりやすくなる
  • 体調リズムを整える:代謝がスムーズになり、自律神経やホルモンのバランスが安定する

NAD⁺は体のエネルギー循環を整えることで「冷えにくく、疲れにくい」健康的な体質づくりをサポートする成分といえます。

エネルギー代謝を高めることは、日々の活力にもつながります。以下の記事では、スタミナ向上に役立つ食べ物をランキング形式で紹介しています。
>>精のつく食べ物ランキング|男性の活力とスタミナを高める食材と栄養素を解説

美容・肌ツヤ・ハリ・ストレス緩和への効果

NAD⁺点滴は、美容面でのサポートも期待されています。肌細胞のエネルギーを高め、ダメージを修復しながら、内側から輝くようなツヤとハリを引き出す働きがあります。心身のバランスを整えることで、肌とメンタルの両面から若々しさも支えます。

NAD⁺は、肌の生まれ変わりであるターンオーバーを整え、シミやくすみを改善する助けになります。酸化ストレスを抑えて細胞の老化を防ぐことで、ハリと潤いのある肌を保ちやすくなります。脳内のエネルギーや神経伝達のバランスにも関与し、ストレスに強い穏やかな心の状態をサポートします。

老化や疾患への予防的効果(研究による報告)

NAD⁺は老化を遅らせ、将来の病気を予防する可能性がある物質として注目されています。年齢とともに減少するNAD⁺は、細胞の修復力や代謝機能を低下させ、老化や疾患の一因になると考えられています。そのため、NAD⁺を補うことは体を若々しく保つうえで重要です。

研究では、アルツハイマー病の患者にNAD⁺を投与すると、記憶力の改善につながる可能性があると報告されています。NAD⁺点滴は治療ではなく、細胞の衰えを防ぐための予防的アプローチです。細胞の活性を保つことで、老化や生活習慣病のリスクを減らし、より健やかな未来をサポートします。

生活習慣を見直すことで、加齢による症状を和らげることができます。以下では、男性更年期を乗り越えるための習慣や解消法について紹介しています。
>>男性更年期の乗り越え方|つらい症状を改善する生活習慣やストレス解消法を解説

水素療法との併用について

NAD⁺点滴療法の水素療法との併用

研究では、水素療法がNADP(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸)を介した代謝変化に影響を与えることが報告されており、NAD⁺点滴療法との併用による相乗効果にも注目が集まっています。

両者の関係について、研究報告をもとに解説します。

水素とNAD⁺の関係が注目されている理由

水素とNAD⁺が注目されるのは、老化の原因となる「酸化ストレス」に対して、それぞれ異なる角度から働きかけるためです。酸化ストレスとは、体内で発生した悪玉活性酸素が細胞を傷つけ、体がサビてしまう状態のことです。これを防ぐことが、老化や病気を遠ざける鍵になります。

それぞれの働きの違いを、次の表にまとめています。

役割 働きの特徴 アプローチの方向性
水素 悪玉活性酸素を選択的に除去し、無害な水に変える 「守り」のケア(細胞をサビから守る)
NAD⁺ ミトコンドリアを活性化し、損傷したDNAや細胞を修復する 「攻め」のケア(細胞を元気にする)

水素による酸化ストレスの軽減と、NAD⁺による細胞機能のサポートを組み合わせることで、相乗的な効果が期待できる可能性があります。ただし、人での併用効果については、現在も研究が進められている段階です

NAD⁺と水素併用によるサーチュイン遺伝子への影響(研究報告)

サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)は、老化のスピードを緩やかにし、細胞の若さを保つ鍵となる遺伝子です。体内に酸化ストレスが多いと、NAD⁺はその修復対応に使われて、サーチュイン遺伝子のスイッチを入れる働きが十分にできません。

そこで注目されているのが水素です。水素は、体に悪影響を与える活性酸素を選んで取り除き、酸化ストレスを軽減する作用があります。結果、NAD⁺が細胞の修復だけでなく、サーチュイン遺伝子の活性化にもつながりやすくなります。

研究段階ではありますが、水素を併用することでNAD⁺点滴の働きを高め、細胞の修復と長寿遺伝子の活性化を同時にサポートできる可能性が示唆されています。

NAD⁺点滴の安全性

NAD⁺点滴療法の安全性について、使用する薬剤、起こりうる有害事象、治療の位置づけをご説明します。当院では、皆さまに心から安心して治療に臨んでいただくため、安全性の確保を何よりも優先しています。

使用する薬剤について(未承認医薬品の取り扱い)

NAD⁺点滴療法で使用する薬剤は、日本国内ではまだ承認を受けていない「未承認医薬品」です。「未承認=危険」という意味ではなく、国内での正式な承認手続きに必要なデータが十分にそろっていない段階を示しています。

実際、海外ではエイジングケアや健康維持を目的としてNAD⁺点滴が広く行われており、その安全性や有効性に関する研究も進んでいます。そのため、日本では保険が適用されない自由診療として提供されています。

当院では、信頼性の高い供給元から高品質な薬剤を輸入し、厳格な品質管理を実施しています。患者さまが安心して治療を受けられるよう、安全性を最優先に体制を整えています。

想定される副作用

NAD⁺はもともと体内に存在する成分であり、重い副作用が起こることはまれとされています。多くの方は安心して受けられる治療ですが、点滴中に一時的な体の反応が見られることがあります。

主に報告されている症状は次のとおりです。

  • 胸のあたりの圧迫感や違和感
  • 頭が重く感じる、頭痛
  • ドキドキする感じ(動悸)
  • 吐き気

これらの多くは、点滴速度が体に対して少し速いときに起こる一時的な反応であり、速度を調整することで自然に落ち着きます。注射部位の内出血や一時的なだるさが出る場合もありますが、数日以内に消えることがほとんどです。

万が一の体調変化にも、医師やスタッフが適切に対応しますのでご安心ください。

治療は「疾患治療」ではなく「予防・エイジングケア目的」

NAD⁺点滴療法は、病気を治すための治療ではなく、健康維持や老化の予防を目的としたエイジングケアです。体内のNAD⁺を補うことで、細胞の働きを支え、疲れにくく若々しい状態を保つサポートを行います。

世界中の研究で、NAD⁺の補充が神経や代謝機能などに良い影響を与える可能性が報告されていますが、現時点では確立された治療法ではありません。病気の治療中に併用を検討する場合は、補完的な療法として主治医と相談のうえで行うことが大切です。

NAD⁺点滴療法のよくある質問(Q&A)

皆さまからよくいただくご質問に、医師の視点からお答えします。安心して治療を検討できるよう、一緒に疑問を解消していきましょう。

どんな人におすすめですか?

NAD⁺点滴療法は、健康を維持しながら若々しさを保ちたい方に向けたエイジングケアです。細胞レベルでエネルギーを高め、日々のコンディションを整えるサポートを行います。

【NAD⁺点滴療法がおすすめの方】
  • 慢性的な疲労や倦怠感を感じている方
  • 集中力や思考力の低下が気になる方
  • 年齢による体力や代謝の変化を感じる方
  • 肌のハリやツヤを取り戻したい方
  • 仕事や運動などでパフォーマンスを維持したい方

NAD⁺点滴療法は病気を治すものではありません。健康診断などで異常を指摘された場合は、まず専門医の診察を受けましょう。

どのくらいの頻度で受けると効果が期待できますか?

NAD⁺点滴の最適な頻度は、目的や体の状態によって異なります。まずは集中的に体内のNAD⁺を高め、その後は維持を目的に定期的なケアを続けるのが一般的です。

目的 頻度の目安
集中的なケア 最初の1〜2か月は1〜2週間に1回
状態の維持 月に1〜2回のペース

NAD⁺は日々の代謝活動で消費されるため、定期的に補うことで体内レベルを安定的に保ちやすくなります。治療の最適な間隔は、体調やライフスタイルによっても変わります。医師と相談しながら、自分のペースに合った頻度を決め、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。

NAD⁺とNMN、どちらを選ぶべきですか?

NAD⁺点滴とNMN点滴は、どちらも細胞のエネルギーを高め、若々しさを保つことを目的とした治療です。違いは、体への届け方と変化の感じ方にあります。

NAD⁺点滴は、体内ですぐに使える「完成形のNAD⁺」を直接補う方法で、効果を実感しやすいのが特徴です。NMN点滴はNAD⁺を作るための「材料」を補給する方法で、体の自然な代謝を活かしながら、穏やかにコンディションを整えます。

はっきりとした変化を求める方や時間に余裕がある方には「NAD⁺点滴」、まずは手軽に始めたい方や忙しい方には「NMN点滴」が向いています。当院のカウンセリングでは、あなたのお悩みやご希望をお伺いし、より適した治療法をご提案させていただきます。

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NAD⁺点滴療法ならイーヘルスクリニック新宿院へ

 イーヘルスクリニック新宿院では、体の内側からエネルギーを高め、健康的な若々しさをサポートするNAD⁺点滴療法を行っています。抗加齢医学専門医による安全管理のもと、一人ひとりの体調や目的に合わせた丁寧な治療を提供しています。

【当院のNAD⁺点滴療法の特徴】
  • 医師による徹底した安全管理:体調確認から点滴中の観察まで丁寧に実施
  • わかりやすいカウンセリング:専門用語を使わず一人ひとりに最適な提案
  • 無理なく続けられる料金設定:継続しやすいプランで長期ケアをサポート

当院ではNAD⁺点滴とあわせて、前駆体であるNMNを補う「NMN点滴療法」もご用意しています。体内で自然にNAD⁺へ変換されることで、より穏やかにエネルギー代謝や若々しさをサポートしたい方に適した選択肢です。
>>NMN点滴療法

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