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exstem (エクステム)は、バイアグラなどの一般的なED治療薬とは異なり、根本的にEDを改善できる可能性があります。それは、勃起に必要な神経や陰茎の血管の再生が期待できるエクソソームが配合されているためです。
EDの根本治療と男性更年期障害改善の両方にエビデンスを持つ幹細胞上清液エクソソーム配合クリームは、世界初の商品。
EDや男性更年期でお困りの方はぜひ読んでみてください。
天野院長が第24回日本抗加齢医学会総会で「ヒト幹細胞上清液配合クリームによる臨床効果評価」を発表!
本研究では、男性更年期障害とEDに悩む患者を対象に、ヒト幹細胞培養上清液エクソソーム配合クリームの有効性と安全性を評価しました。
その結果、硬度、機能、男性更年期症状、各スコアにおいて、使用前後で有意な改善が認められました。ヒト幹細胞培養上清液エクソソーム配合クリームを男性機能の改善のために使用した研究は世界初の試みです。
記事監修:天野方一(イーヘルスクリニック新宿院 院長)経歴:埼玉医科大学卒業後、東京慈恵会医科大学付属病院や足利赤十字病院などで勤務。2016年、帝京大学大学院公衆衛生学研究科へ入学。2018年、ハーバード大学公衆衛生大学院(Harvard T.H. Chan School of Public Health)へ留学。予防医療特化のメディカルクリニックで勤務後、2022年「イーヘルスクリニック新宿院」開院。専門分野:腎臓内科、抗加齢医学(アンチエイジング)、産業医学資格:日本腎臓学会専門医・指導医、抗加齢医学会専門医、日本医師会認定産業医、公衆衛生学修士・博士
目次
幹細胞上清液エクソソーム配合クリームexstem (エクステム)は、EDや男性更年期障害の悩みを抱えている人に使ってもらいたいED改善クリームです。
EDを克服し男性として活力あふれる毎日を送るために、exstem (エクステム)の使用を検討してみましょう。
EDの全体的な症状や治療方法は以下のページに詳しくまとめているので、ぜひご覧ください。
>>【勃ちづらい】EDとは勃起不全・勃起障害のこと!EDの症状や原因、治療方法を解説
ほかのED治療よりも幹細胞上清液エクソソーム配合クリームexstem (エクステム)を使用するメリットは、以下の3つです。
exstem (エクステム)は効果を感じるのに1ヶ月程度かかる方もいますが、EDや男性更年期障害の症状を根本的に解決したい方に向いています。EDを根本的に治療するには、手術や衝撃波治療という選択肢もありますが、侵襲性があり、通院や費用面での負担が発生します。
根本的治療の中でも安価で体に傷をつけることなく、最も手軽に始められるのはED改善クリームのexstem (エクステム)だけです。勃起力向上のために、まずはexstem (エクステム)を試してみましょう。
病院で受けられるED治療は、衝撃波治療や手術があります。衝撃波治療は、微弱な衝撃波を陰茎に照射する方法です。衝撃波治療は陰茎に機器を当てて治療するため、診察のたびに男性器を出さないといけないため、恥ずかしいと感じる方も多いです。衝撃波治療は週1回程度の定期的な通院が必要なので、自宅から通いやすい距離に病院があるかどうかも考えなければいけません。
ED治療のための手術は、血管手術(経皮的血管形成術)や陰茎プロステーシス手術があります。衝撃波治療や手術はどちらも限られた医療機関でしか行えないため、近くに対応している医療機関がない場合は受けるのが困難です。病院での治療は、毎回通院や医師の診察が必要なので、心理的にもハードルが高いといえます。
恥ずかしいと感じる理由は、以下のような声が多いです。
病院に行くのは勇気がいるという方は、自宅でセルフケアできるED治療クリームのexstem (エクステム)を試してみることをおすすめします。
バイアグラなどのED治療薬は陰茎周辺の血管を拡張することで血流が良くなり、ED改善作用を示します。一時的に勃起を促す効果がありますが、性行為のたびに薬を飲む必要があり、EDを完治させる効果はありません。
心臓病の持病がある方や、飲み合わせの悪い薬もあるため、ED治療薬を使用できない場合もあるのです。そもそも飲み薬タイプの治療だと、陰茎まで薬の成分が十分に行き渡るのか不安に思う方もいます。
エクソソーム配合のexstem(エクステム)は、バイアグラなどを含むPDE5阻害薬と違いEDを根本的に治療できる可能性があります。
exstem (エクステム)配合成分の幹細胞上清液には、エクソソームや各種サイトカイン*が含まれています。
エクソソームには傷ついた細胞を修復する作用があります。それが含まれたexstem (エクステム)を陰部に塗ることによって、勃起に必要な神経や陰茎の血管の再生が期待でき、EDの治療や予防に役立つと言われています。
*サイトカイン・・・細胞同士が情報を交換するために使うタンパク質
幹細胞上清液エクソソーム配合クリームexstem (エクステム)は、ED治療の側面だけでなく、男性更年期の症状を改善させる効果も期待できます。
実際にexstem (エクステム)を使用した10名の方への調査結果では、男性更年期障害の程度を表すAMSスコア*が有意に改善しています。男性更年期障害の改善は、EDの根本的解決にもつながるため重要なポイントです。
*AMSスコア・・・Aging Male Symptoms ratingscale、男性更年期障害質問票
幹細胞上清液によるケアは、ED治療薬のように一時的な効果ではなく、EDの根本的な解決につながるのです。
幹細胞上清液については、以下のページに詳しくまとめているので、ぜひご覧ください。
>>幹細胞上清液とは細胞を活性化させる成分を含んだもの!成分のひとつがエクソソーム
幹細胞上清液を含む海綿体注射を行うと、1クールで30万円ほどかかることが多いです。医療機関で行いますが、国内では未承認の治療のため全額自己負担となります。exstem(エクステム)であれば1本あたり2~3万円で購入できます。クリームは月に1〜2本を目安に使用するため、費用の目安は1か月で約2万〜4万円です。
海綿体注射と幹細胞上清液エクソソーム配合クリームexstem (エクステム)は、どちらも配合しているのは幹細胞上清液です。塗るタイプの製品幹細胞上清液エクソソーム配合クリームexstem(エクステム)を選ぶことで、費用の負担を抑えられます。
exstem (エクステム)の価格が安いことに不安を感じているかもしれませんが、品質については製造環境・幹細胞のドナーともに厳しい基準をクリアしていますので、安心してください。
exstem (エクステム)を製造するときに使っている幹細胞のドナーは健康な日本人で、感染症を持っていないか調べる血液検査を3回実施しています。感染してから一定期間はウイルスが検出されないこともあるので、時間をあけて検査を実施する体制も整えています。
また、exstem (エクステム)は海外輸入品ではなく、培養液の精製からクリームの製品化まで、すべて国内の施設で製造する純国産品です。外界からの汚染を防ぐ工夫がされた「無菌環境下で培養作業ができる施設」で製造しています。工場用のクリーンルームとしては最高レベルの基準を満たした環境で製造しているため、品質は十分に担保されています。
他のED治療塗り薬は以下のページに詳しくまとめているので、ぜひご覧ください。
>>ED治療の最前線:テストステロン補充クリームと最新の幹細胞クリームの効果とは?
EDや男性更年期障害を抱える方の悩みである、勃起の頻度や硬度、持続力など男性機能の改善が、半数以上の方に自覚できるレベルで認められました。行為時にパートナーから「なんか硬くなったね」と言われたという喜ばしい意見も寄せられています。
幹細胞上清液エクソソーム配合クリームexstem (エクステム)を使用し勃起力を改善することで、これまで以上にバイタリティあふれる生活を送れるようになるでしょう。
EDや男性更年期に悩む方には、自宅で使えるED改善には幹細胞上清液エクソソーム配合クリームがおすすめです。病院で診察を受けなくても、幹細胞上清液を含んだクリームで根本的な治療を始められます。使用者の約6〜7割が勃起力の向上を実感し、性欲や活力の改善を感じています。
クリームを陰部に塗るだけの簡単な使用方法で、男性器を見せる恥ずかしさを感じずに治療を始められるのもポイントです。EDや男性更年期の症状に悩む方の最初の一歩として、幹細胞上清液エクソソーム配合クリームは最適な選択肢だといえます。ぜひ一度試してみてください。
エクソソームが持つ強力な効果や役割は以下のページに詳しくまとめているので、ぜひご覧ください。
>>エクソソームとは細胞間の情報伝達の役割をするもの!効果や治療法も詳しく解説
ここまで読んでいただき幹細胞上清液エクソソーム配合クリームにご興味をお持ちいただいた方は、ぜひイーヘルスクリニックまでお問い合わせください。
exstem (エクステム)の基本情報は以下のとおりです。
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【参考文献】
Q.品質管理はどのように行われていますか?A.製品は以下の最終チェックを行い、安全性を担保しています。
Q.製造環境はどのように管理されていますか?A.クリニック併設型の細胞培養加工施設(CPC)でクラス100基準のクリーンルームやフィルタリングによって滅菌処理を実施しています。クラス100基準とは、1立方フィート(約30cm四方)の空気中に0.5μm以上の粒子が100個以下となる環境で、工場用クリーンルームとしては最高レベルであり、医薬品や食品等で求められる基準より2段階上のクラスです。
試験不適合時は手順に則り廃棄しています。また、培養には脂肪由来幹細胞(ADSC)培養用無血清培地を使用しています。
これらは高い安全性と効果性が認められたものを厳選し、品質管理のもとで製造されています。
論文:https://www.scirp.org/journal/paperinformation?paperid=134628